平成18年度活動報告
1、事業の効果
当法人の認知度を高め支援者の拡大につながった。
・第3回 市民教育賞
感動を呼ぶ教育実践者を表彰することによって、社会的認知度を高めその功労をねぎらうと共に、表彰式参列者に、人知れず社会貢献をすることへのモチベーションを高めることができた。
・企業のTOP研修会
前期同様、今後の人事労務管理のあり方を意識した日本の伝統文化の視点を踏まえた時事問題の研究・解説及び経営管理の仕組みのあり方に起因する様々な問題点とその解決の具体策などを講じて、新しい企業文化の構築に役立つように配慮した。
・幼稚園児の母親への研修受託
幼稚園によってテーマは異なるが、幼稚園児の母親に、子育てを積極的に評価する語りかけ、子育ての今を大事にすることによって母親自身の「生きる意味合い」を実感して頂いた。
また、園児と母親が一緒に聞く童謡唱歌のコンサートも実施して、親子の絆を深めることにも役立てた。
テーマ
○子育てに取り組むことは、あなた自身の生きる意味を教えてくれます。
○昔の幼稚園と今見えてくる幼稚園
○子育ての今を大事に
○コンサート:季節の贈り物―美しい日本の歌、英語の歌、JAZZ
・第3回 「うたの玉手箱」―童謡唱歌が踊りだす
歌い継がれた懐かしい歌詞とメロディーは、豊かな感性を育み、大人にとっては心の故郷であり、人々の共感や絆・親子の気持ちの通い合い・家族の絆を深める大きな力を持っている。このような認識の下に、企画し実施したところ、参加者は大人も子供も「良かった」「ありがとう」「良い時間が持てた」という反響を数多く頂いた。
・赤煉瓦de寺子屋―うたの部屋・偉人伝―
天神町にある福岡市文学館(赤煉瓦文学館)で、4月から毎月1回、「うたの部屋」と銘打って「唱歌を歌う集い」と、「偉人伝」と銘打って「偉人や偉人を育てた親を語る集い」を開催し、子供や親たちの参加を得て開催している。
「うたの部屋」は上記「うたの玉手箱」の月例版である。「偉人伝」は今日の歴史・道徳教育に於いて「先人の卓越した業績を語る」という姿勢が無いので、それを補おうとするものであり、日本人としての誇りを取り戻すこと及び子供や親たちに生きる手本を提供しようとの意図の下に活動している。今のところ参加者は少ないが、次年度も月1回の定例活動を継続する計画である。







